「タイタニア」7話

7話:流星の旗のもとに [2008年11月20日]

惑星カガノートに到着した正直じいさん号
テュランジア動乱の影響で海賊が跋扈、荒れる惑星
一行は密輸商人ドールマンのアジトにむかうのだが…


タイタニア勢力「流星旗団」か。ヒューリックの受け皿になりそうな組織が出てきたと思ったら、あのボスの無謀さでは先が思いやられる。タイタニアの軍事要塞をブッ潰すねぇ。いきなり過激というか、成功しちゃうのか…ナビの浅川悠さんも驚いていたけど。コソコソ動くだけなら見逃されても、タイタニアのメンツを潰して真っ向から挑むなんて無謀きわまりない。いくらザーリッシュが猪突猛進の単細胞とはいえ、次回でブッ潰し返されるのがオチ…。


あのドクターもヒューリックと同じく軍師系のキャラらしい。ヒューリックが直感タイプならば、あちらは理性と知識タイプというところ?