「天空のエスカフローネ」視聴メモ(9話〜12話)
1-4話 5-8話 9-12話 13-16話 17-20話 21-24話 25-26話
【注意書き】
- 劇場版は見ていたがTV版未コンプリート。
- バンダイチャンネルの配信でツマミ見はしてる。
- 基本的にマジメな考察じゃありません。笑って下さい。
- マジメな全話ガイドはここがオススメ。
9話 羽根の記憶
ファーネリア王家の醜聞暴露(違)。ゴオウ(父)はロードス島のカシュー王にしか見えんし(CVは違うが)、ヴァリエ(母)は灰色の魔女。異族婚にしちゃ、あっさり描きすぎという気がしないでもないが、ひとみ主観で視ている過去のビジョンなのだから仕方の無いことか。
10話 青き瞳の王子
再び合流した王様パーティーはフレイド公国へ。もろインド・東洋風の世界。そこにポツーンと金髪・白皙・碧眼のシド王子様がいるって時点でぁゃιぃ匂いがプンプン。いや、故マレーネ姫はアストリア人だから姫似という可能性もあるんだが。つ〜か、シドはディランドゥが猫被っているようにしか聞こえん。名探偵コナンのぶりっ子コナンみたいで…なんか嫌だな。
11話 死の予言
ゾンギに死の予言をする際のひとみ怖ス…。ひとみが殺したわけではないけど(殺ったのはディラ)、それでも他人サマの内面やトラウマを暴露して、地獄少女よろしく"死の宣告"を下したわけだから、そりゃあ気分悪いよな〜。こっから自身の占い能力に嫌悪感を覚える流れは俺的には自然かと。
12話 秘密の扉
アレェェェンの不倫・隠し子疑惑がミラーナ姫にパパラッチされてしまうお話。よりにもよって、出撃前に聞くことなのかよ…話の都合とはいえ、なんともはや。大声で即否定するフレイド公王もアレですけど。ハタから見ると、まるでトレンディードラマの一幕のような場面で笑えてしまう…。
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