2007/09/27(木)アニメモ
「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」26話:終極(終)
BSアニメ夜話第9弾〜銀河鉄道の夜(NHK-BS2)
ゲストに小林治(「BECK」の)とあと画家の女の人。特別ゲストはスタッフの江口摩吏介(作画監督)。
淀川さん絶賛って、ヴィスコンティと並べてるとかが意味深ですな…。
トラウマって…まあトラウマになる暗さかも。
アニオタに受けなかった云々と岡田氏。
一歩ひいたような感じ。
まあ、ある意味語り難い作品だけど。
「ハダカにしたかった…」江口さん問題発言…。
で、お約束の作画タイムか。
画家は人間が出てくるシーンがお気に入りか。
リンゴのシーンを挙げていたけど。
そんなに猫キャラが気に入らんのか。
そんなに猫キャラが気に入らんのか。
思想とか語りはじめたら駄目だろうが。
岡田氏は音響面をやたらと強調するなあ。
印刷所のシーンは確かに、音が印象的なシーンでナイスチョイスだけど。
印刷機のガッチャン、ガッチャンか。
もうひとつ挙げるとすれば、新世界交響曲駅のカッチンカッチン。
「死ぬはなしですよぉ〜」煽るなよww
微妙な関係アッー!
ゲストの自分語りキタァァァァァァァァァァァァ(゚∀゚)ァァァァァァァァァァァァ!!
こういう方向になっちゃうのか? 銀鉄恐るべし。
オサム氏はラストの別離のシーンか。
演出の見地から語っているけど、
もうちょい言葉を尽くして語って欲しい気が。
この点では画家さんに負けているような…。
オタキングの批判キタコレ。
やっぱりベタは駄目っすか。
でも、一番熱く語っていたのも岡田氏なんで、不思議だ…。